ほぼ日

ほぼ日を読んで

ブログをはじめて、そんなにたってないですけど、Photo
何を書こうかな…って思うときがあります。
今日は、とくにそんな風な気持ちがつよいですね。

いろいろと考えたのですけど、ごろごろしながら、ほぼ日刊イトイ新聞を読みました。

おとなの小論文教室のなかに、このような、記述がありました。

たとえば、よくムカつくことをいう人がいたとします。
でも、その人の言い分を、ちゃんと聞いて、それを要約してみて、
相手の言い分が自分なりに整理出来たとします。
すると、世の中に、そんな無茶苦茶なこと言う人は、あまりいないことに気づくだろう。

とても、よいヒントに今日も出会いました。

とにかく、人は、自分もそうですけど、怒りっぽくなるときがあります。
まわりをみますと、とくに、最近の子どもたちは、その傾向が強いですよね。

ある人のブログに、怒りっぽい人が、鬱になる可能性がたかい。
悩んでいる人は、だれかに話しを聞いてもらうだけでもかわっていく。
そして、自らの足でその悩みを乗り越えていくようになるだろう。
と、書かれていました。

自分も10代のころ、しょうもない話しを、いやな顔せずに聞いてくれる人がいました。
その方には、今でも感謝しています。

そして、怒ったりしても最期まで信じてくれたこと。泣いてくやしがっても、見守ってくれたこと。
そのようにして、自分を育ててくれたことも、とてもありがたくて、この上ない恩を感じています。

「側にいること」が大切なのですね。

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ほぼ日刊イトイ新聞

ほぼ日刊イトイ新聞が好きです。

「糸井重里氏が主宰する、                    
 インターネットで毎日お送りする、
 ちょっとほかにはない、たのしい新聞」

ほぼ、と言いつつも、創刊日から、ほぼ10年間
一日もやすまず、毎日更新をつづけている。Photo

読んでみると、ほのぼのとしていて、肩の力が抜けます。
だけど、しっかりと、生きる力もいただけるように感じます。
このあたりは、糸井さんの人柄なんでしょうね。

そうそう、天童荒太さんの「家族狩り」の長編インタビューも載っています。
どんなに長くなっても、カットしない約束でお話くださったそうです。

糸井さんの本を坂本美雨さんが紹介する記事の中からの引用…

「問題は、吐くこと。
 吐けないと思ってから、さらに吐く。
 吐いて、吐いて吐き出しつくすと、
 しょうがなく吸うことになる。
 ここで、吸えということだ。」

(『小さいことばを歌う場所』206ページより)

小学校の、体育のマラソンの授業の時、
先生が教えてくれました。

『細胞っていうのは、
 いっぱいになったままじゃもう入れないだろ。
 走っている時、ついいっぱい吸おうとするだろうが、
 まず吐け。
 苦しくなったら、まず、もう一回吐け。』

その言葉が、なぜかずっと離れない…

(坂本美雨さんの言葉)

とっても、いいこと教えてくれたと思います。

まず吐け…

みんなにも、教えてあげよう。

http://www.1101.com/books/from_little_words/index.html

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